ネットブックの次は「ネットトップ」がブームになる?

「5万円パソコン」と呼ばれるネットブックがよく売れている。いまや、ノートパソコンの売上の2割を占めると言われるほどだ。

 ネットブックは、名前を見てもわかるように、インターネットの利用がコンセプトのミニノートだ。一般的なパソコンとの最大の違いは、Atomというネットブック専用のCPUを搭載していること。格安モデル用に設計された専用の心臓部を持っているわけだ。

 OSが一世代前の「Windows XP」となっているのも特徴。最新のOSである「Windows Vista」が登場して2年近く経つが、巷では乗り換えのスピードが遅々として進んでいない。いまだに使い慣れたWindows XPを愛用する個人・企業も多い。ネットブック人気には、Windows XPが新品で買える点も寄与しているのだろう。

 ネットブックはパフォーマンス的にはほめられたものではない。だが、安価で気軽に持ち歩けることが受けているのだ。課題だったバッテリー駆動時間の短さを改善したモデルも増えてきており、さらに人気が高まりそうだ。

 さて、ネットブックと似たジャンルの製品が登場しているのをご存じだろうか。同じく、ATOMを搭載した小さなデスクトップで、「ネットトップ」と呼ばれることもある。

 ネットブックで大成功したASUS社からも、「Eee BOX」というネットトップが登場した。まだ、ネットブックほどの成功を収めたとは言えないが、今後はある程度の売れ行きを期待できる可能性はあるのではないだろうか?

ASUSTEK/アスーステック EEEBOXシリーズ EEEBOXB202-WHT (2008年秋冬モデル)



ネットブックの次は「ネットトップ」低性能・低価格PCブーム到来か?


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